NEWS 2026.03.10

【イベントレポート】うみとひとの みらいトーク

【イベントレポート】うみとひとの みらいトーク

イベントレポート|うみとひとのみらいトーク

TREE BASEで知床の現役漁師から“海のいま”を学ぶトークイベント

2026年2月、札幌・大通駅近くのコワーキングスペース TREE BASEにて、
うみとひとのみらいトークを開催しました。

本イベントは、主催:なみうちぎわをあるこう合同会社、協力:TREE BASEのトークイベントとして企画し、当日は多くの方にご参加いただきました。

このイベントを開催した背景・テーマ

今回のイベントは、知床の海で今起きている変化を、現場の視点から知ってほしい
一次産業のリアルから、事業づくりや地域の未来を考える時間にしてほしいという想いから企画されました。

TREE BASEでは、「学び」と「交流」を大切にしており、今回のイベントも、現場のリアルな話を聞きながら参加者同士で視点を広げていく、TREE BASEらしい学びの時間となりました。

当日の様子

当日は、初めて参加される方も多く、最初は少し落ち着いた雰囲気からスタートしました。

しかし、知床の現役鮭漁師伊藤正吉さんと、知床ブランディングを手がける初海淳さんのトークが始まると、会場は徐々に引き込まれ、真剣に耳を傾ける空気に包まれていきました。

話題は、

  • 知床の漁業の現状

  • 海水温の上昇による影響

  • 漁場を守るための取り組み

  • 漁業のブランド化

  • SNS発信やふるさと納税の活用

など多岐にわたり、一次産業の話でありながら、地域づくりや事業づくりにも通じる内容が多く語られました。

特に印象的だったのは、漁師や地元の人たち自身が「海にゴミを捨てない文化」を目指してゴミ拾いを続けているという話です。

また、TikTokでの発信がバズり、投げ銭が届いたことや、ふるさと納税を通して「自分たちだけが儲かるのではなく、地域に還元される仕組みであることが魅力」と語られていたのも印象的でした。

イベントがTREE BASEに足を運ぶきっかけに

今回は、TREE BASEの会員様だけでなく、外部参加者や初めて訪れる方にもご参加いただきました。

「どんな人が利用しているのか」「どんな雰囲気の場所なのか」

実際に空間と人に触れてもらうことで、TREE BASEをより具体的にイメージしていただける機会になったのではないかと思います。

イベント概要

イベント名:うみとひとのみらいトーク

開催日時:2026年2月

会場:TREE BASE(7F)

参加者:会員・一般参加者など

イベント形式:トークイベント

おわりに|TREE BASEが目指す場づくり

ご参加いただいた皆さま、そしてイベントの企画・運営に関わってくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

TREE BASEは、「働く場所」であると同時に、人と人が自然につながるコミュニティの場です。

今後も、学び・交流・挑戦など、さまざまな切り口のイベントを通して、TREE BASEらしい場づくりを続けていきます。

次回のイベントも、ぜひお気軽にご参加ください。